INTERVIEW

参加者に
聞いてみた
「包容力高め」の既婚者合コンってどんな雰囲気?~立川の参加者に聞いてみた~

包容力高めの既婚者合コンでは、ゆとりのある男女が多く集まります。

この「既婚者合コン」はこんな方におすすめ!

  • 心の広く、相手を思いやれる方
  • 金銭的に余裕のある方
  • 不満を話したい、癒されたい方

包容力の高い方が集まるイベントのため、心身共に癒されたい人にぴったりなイベントです。

今回は2020年10月某日に立川で開催された「包容力高め」の合コンに参加した方にお話を伺いました。答えていただいたのは、今回初めて既婚者合コンに参加したGさん(男性・50代)と2回目の参加のTさん(女性・30代)です。

参加のきっかけ

「今回、包容力高めの既婚者合コンに参加された理由を聞かせてください。」

Gさん女性に頼りにされたかったからかな。我が家は私が車の営業マンをしていて妻が養護教諭、お互い自立しているからお財布も別々なんです。だからか妻が私に甘えてくることなんて滅多にありません、覚えているのは結婚だけ。でも、たまには女性に頼られたいし甘えられたいと思って参加を決めました。悩みを打ち明けてくれたり、困っていることとかあれば力になりたい。それで、喜んでくれたら満足です。」

「正直、このテーマで男性が集まるのかと不思議でしたが納得できました。では次に女性目線の意見を聞かせてもらいたいと思います。Tさんは何故この合コンに参加されたのですか?」

Tさん「私は夫の地元が立川のひとで、結婚を機に石川県から来たんですけど、心を開けるような友人ができなかったんです。それで、徐々に色んなものが溜まって、もうダメかなと考えていた時にこの合コンの存在を知りました。そして、前回参加したら親身になって聞いてくれる人がいてすごく心がスカッとしたので、もう一度行きたいなと思ってまた参加しちゃいました。」

「つかぬ事をお聞きしますが、旦那さんはあまり聞いてくれないのですか?」

Tさん「こっちに来たての時は聞いてくれましたけど、何年も友達ができないとなると『君に問題があるんじゃないか』って責められようになってしまって。それから、思ってても溜め込むようになったんです。」

「よき話し相手がいなかった間、辛かったですね。ここの人は普段出会う人と何が違いますか?」

Tさん「とにかく優しいです。私個人と向き合ってくれると言いますか、普段の私を知らないからこそ心の壁が開けるような気がします。」

当日の雰囲気

「イベントの様子を教えてください。」

Gさん「まだコロナの影響があるようでこじんまりとした会だったけど、一人一人とじっくりお話ができて良い会になったと思います。お店も広々とした座敷でいい雰囲気でしたね。」

Tさん「前回もコロナが流行した後だったので同じぐらいの規模でしたが、私は大人数が苦手なので話しやすかったです。男性のみなさんが優しく会話をリードしてくれ、とても頼もしかったです。」

「女性の印象はどうでしたか?」

Gさん「開始直後はやはり緊張もあるのか固い感じでしたけど、笑いが生まれたり、打ち解けてくると少しずつ心を開いてくれました。なかなか距離が縮まらないなと思う時は自虐ネタで笑いを取りにいって、最後はみんなと仲良くなれた気がしますよ。」

「ちなみに参加者の方の服装や見た目はいかがでした?」

Tさん「服装はよそ行きの格好なのかなと思っていたんですけど、気取らない感じの服装でした。男性は雰囲気が堤真一似とか、目元が椎名桔平似とかイケてるおじさんって気がしました。」

Gさん「女性もお綺麗でしたよ。ナチュラルなお化粧で普段は良いお母さんをやっているだろうなって感じでしたね。」

「色々とお話しができたようですが、特に記憶に残っている話題は何でしょう?」

Gさん「こどもとのジェネレーションギャップに驚いたって話ですかね。娘さんが熱をだして、夜になっても体温が変わらないので参加者の女性が『私も測ろう』と水銀灯の体温計を振ったそうなんです。それで『何で振ったの?』って娘さんが言うんですよ。そこで娘さんが測り方を知らないことに気づいたってみんなで大笑い。」

「水銀式は振らないとメモリが0になりませんもんね、今の子はデジタルだから知らないのかもしれませんね。」

参加前とイメージの差

「参加前と後でイメージが変わったことがあれば教えてください。」

Tさん「初めて参加する時は、人妻と遊びたい輩がいるんじゃないかって思っていました。お互い知られたくない相手がいる方が口が堅くて狙い目だと思われているのかなって。ですが、ここに参加する人は違いました。ファミリー層向けのエリアだからやましい気持ちではなく、ただちょっと息抜きをしたいって人が集まっているんです。」

「確かに立川は、お子様連れの方が多いですねー。Gさんはどうですか?」

Gさん「あきらかに男女の参加費に差があるから、女性はサクラなのかなとは思ってました。男性の参加費が高いのは、女性をバイトで雇っているからみたいなイメージがね。でも、話していてサクラぽい人はいないし、二次会で女性も払うことをためらうこととかが無かったので本当にみんな同じなんだと分かったよ。

合コン後の交流について

「合コン後、二次会などの交流はありましたか?」

Gさん「都合のつく人だけで、近くのイタリアンにね。1件目でお刺身でさっぱりとしてたから、2件目は違うテイストにしようって女性陣の意見を優先して口コミの良いお店にね。」

Tさん「私は最初だけ。1杯飲んで、急用ができて帰ったんです。」

「急用ならしょうがないですね。皆さんと連絡先は交換されたんですか?」

Tさん「はい、イベント中に交換していたのでGさんの連絡先も知っていますよ。6人と交換してて、今も時々情報交換がてら連絡したりしてます。

「何の情報交換ですか?」

Tさん「参加者のうちほとんどが西東京の住まいだったので、『あそこのお店のケーキ美味しいよ』とか、『セールやっててお得だよ。』とか、些細な事です。」

Gさん「私も立川が経由地だから、みんなの情報でお店の開拓させてもらっているよ。あとは、また一緒にご飯に行こうとかも話しているよね。」

Tさん「そうそう、Gさん先導で予定を立ててもらっています。」

「包容力高め」既婚者合コンの良さ

「最後にこの合コンの良さを教えてください。」

Tさん本当に小さなことでも話しやすい空間があるってことですかね。笑ってくれるし、受け止めてくれる。それが何より嬉しいです。」

Gさん頼られている実感が感じられることです。愚痴や不満も頼ってく言ってくれているんだって、力になれているのだと幸せな気持ちになります。」

まとめ

お互いの重要と供給のバランスがなされているのだなと感じるイベントでした。女性は寄りかかりたい、男性は頼られたい。その気持ちが相まって、満足度が高くなるのでしょう。心の拠り所が必要になったら、参加してみるのも手かもしれません。

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